誰得が続くぜ、チラシ裏!!個人編♪
おはようーヽ(゚∀゚)ノ
「おはようございます」
じゃあ、今週も色々と全開でいくよ! 今日子さん!
「……嫌な予感しかしませんが、よろしくお願いします」
HAHAHAHA!
気のせいだよ、気のせい。
そんじゃ、公式どおり書いてても面白くないので、好き放題いくのだーヽ(゚∀゚)ノ
「……はい(止めても聞くような人じゃないですね)」
それでは第一の犠牲s――じゃなくて、名誉ある1人目の紹介はこの娘です
プロフィール02
サンダー龍子(本名:吉田 龍子)
出身地:熊本県
身長:174cm
体重:(´・ω・`) 教えてくれませんでした
B/W/H:92/61/93
ジャジャン♪
ちゃんと本人に聞いてきたのです。今日子さんの言いつけは守る俺、どう?
「どうと言われましても……本人の許可を取るのは常識の範疇ですし……」
つれないなぁ……褒めてくれてもいいのにー(´・ω・`)
「それでは一ついいですか?」
なんでもどうぞ。
「どうして、一人目なのに02なんですか?」
……入団経緯でも書くか
「柊さん?」
ベツニフカイイミハナイデスヨ
キョウコサンノツギニツカウトカ
ソンナコトヲエサニシタワケデハナイデスヨ
「……知りませんよ。龍子、嘘嫌いですよ」
ガtガタ(((゚∇゚;)))ガタガタ
「でも、折角ですから、続きをどうぞ。心残りのないように……」
入団経緯
龍刃道場立ち上げ前に、フリーランスで様々な団体を回って、上原が熊本でのローカル興行に参加していた時に出会う。
正確には、上原のマネージャーを兼任していた自称社長(俺)が、親父狩りにあっていたのを龍子が助けた。
恥も外聞もなく、その場でスカウトするも取り付く島もなく拒否されたが、お礼を称したごり押しでプロレスを見にくる約束を取り付ける。
律儀な龍子は、約束どおりプロレスを見に来た。
そこで、ブレード上原の試合を見て魅了され入団。
『プロレスなんて、八百長のお遊戯みたなものだろ?って思ってた自分が情けない。自分の尺度でしか物事を測れなかった自分の狭量が恥ずかしかった。上原さんはオレの世界を変えてくれた』
後日、たった一度だけ、酔った龍子が本心を洩らしたのが言葉だった。
「本気で暴露してますね? でも、そんな事を言ってたんですか? 龍子」
ああ、今日子さんの前じゃとても言えないし、最初で最後だからなって、二十歳の誕生日の祝いの席でな。
「あの時? 私も同席してましたよね?」
ああ、あの時、急に佐久間さんから呼び出しがあって、出て行ったろ?
あの後だよ。
「そうでしたか……」
ま、あの後の龍子の寂しがりようは今思っても凄かったぞ(゚∀゚)ニヤニヤ
「そうなのか、龍子?」
え?
「……事実です。恥ずかしいですが……私も子供でしたから師匠に置いてけぼりくらったらね……。それは兎も角、覚悟は出来てるんだろうな、社長?」
か、覚悟ってなに?
な、な、何か、く、くれるのか?
「ああ、とっておきをくれてやるよ。まあ、ここでは何だし、道場へ逝こうか」
龍子?
なんか字が違うくね?
「違わねぇよ」
ヒィィィィィ(゚□゚;ノ)ノ
今日子さん、たすけてー
「だから……言ったでしょう? 自業自得ですよ(ヤレヤレ)」
「社長、逝くぞ!」
ア゙ァ━━━━(・∇・;)━━━━ !!!!!
「それでは、今日はここまで。また、来週お会いしましょう」
「おはようございます」
じゃあ、今週も色々と全開でいくよ! 今日子さん!
「……嫌な予感しかしませんが、よろしくお願いします」
HAHAHAHA!
気のせいだよ、気のせい。
そんじゃ、公式どおり書いてても面白くないので、好き放題いくのだーヽ(゚∀゚)ノ
「……はい(止めても聞くような人じゃないですね)」
それでは第一の犠牲s――じゃなくて、名誉ある1人目の紹介はこの娘です
プロフィール02
サンダー龍子(本名:吉田 龍子)
出身地:熊本県
身長:174cm
体重:(´・ω・`) 教えてくれませんでした
B/W/H:92/61/93
ジャジャン♪
ちゃんと本人に聞いてきたのです。今日子さんの言いつけは守る俺、どう?
「どうと言われましても……本人の許可を取るのは常識の範疇ですし……」
つれないなぁ……褒めてくれてもいいのにー(´・ω・`)
「それでは一ついいですか?」
なんでもどうぞ。
「どうして、一人目なのに02なんですか?」
……入団経緯でも書くか
「柊さん?」
ベツニフカイイミハナイデスヨ
キョウコサンノツギニツカウトカ
ソンナコトヲエサニシタワケデハナイデスヨ
「……知りませんよ。龍子、嘘嫌いですよ」
ガtガタ(((゚∇゚;)))ガタガタ
「でも、折角ですから、続きをどうぞ。心残りのないように……」
入団経緯
龍刃道場立ち上げ前に、フリーランスで様々な団体を回って、上原が熊本でのローカル興行に参加していた時に出会う。
正確には、上原のマネージャーを兼任していた自称社長(俺)が、親父狩りにあっていたのを龍子が助けた。
恥も外聞もなく、その場でスカウトするも取り付く島もなく拒否されたが、お礼を称したごり押しでプロレスを見にくる約束を取り付ける。
律儀な龍子は、約束どおりプロレスを見に来た。
そこで、ブレード上原の試合を見て魅了され入団。
『プロレスなんて、八百長のお遊戯みたなものだろ?って思ってた自分が情けない。自分の尺度でしか物事を測れなかった自分の狭量が恥ずかしかった。上原さんはオレの世界を変えてくれた』
後日、たった一度だけ、酔った龍子が本心を洩らしたのが言葉だった。
「本気で暴露してますね? でも、そんな事を言ってたんですか? 龍子」
ああ、今日子さんの前じゃとても言えないし、最初で最後だからなって、二十歳の誕生日の祝いの席でな。
「あの時? 私も同席してましたよね?」
ああ、あの時、急に佐久間さんから呼び出しがあって、出て行ったろ?
あの後だよ。
「そうでしたか……」
ま、あの後の龍子の寂しがりようは今思っても凄かったぞ(゚∀゚)ニヤニヤ
「そうなのか、龍子?」
え?
「……事実です。恥ずかしいですが……私も子供でしたから師匠に置いてけぼりくらったらね……。それは兎も角、覚悟は出来てるんだろうな、社長?」
か、覚悟ってなに?
な、な、何か、く、くれるのか?
「ああ、とっておきをくれてやるよ。まあ、ここでは何だし、道場へ逝こうか」
龍子?
なんか字が違うくね?
「違わねぇよ」
ヒィィィィィ(゚□゚;ノ)ノ
今日子さん、たすけてー
「だから……言ったでしょう? 自業自得ですよ(ヤレヤレ)」
「社長、逝くぞ!」
ア゙ァ━━━━(・∇・;)━━━━ !!!!!
「それでは、今日はここまで。また、来週お会いしましょう」
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No title
土曜日が全開面白いですね。
・・・うちのサイトでは先週から上原さんがいろいろとなっています(爆)
しかし、提携先では広島ファンが多いですね・・・千種ちゃんと共に肩身を狭くしています・・・(泣)
・・・うちのサイトでは先週から上原さんがいろいろとなっています(爆)
しかし、提携先では広島ファンが多いですね・・・千種ちゃんと共に肩身を狭くしています・・・(泣)
Re: No title
> 土曜日が全開面白いですね。
どうもありがとーヽ(゚∀゚)ノ
> ・・・うちのサイトでは先週から上原さんがいろいろとなっています(爆)
(・w・)ウヒョ
> しかし、提携先では広島ファンが多いですね・・・千種ちゃんと共に肩身を狭くしています・・・(泣)
特異な感じですねw
全国的に見れば、鯉党は少ないと思うのでwww
頑張りますよと返信しながら、出張がらみで土日更新が滞っている(´・ω・`) ショボーン
どうもありがとーヽ(゚∀゚)ノ
> ・・・うちのサイトでは先週から上原さんがいろいろとなっています(爆)
(・w・)ウヒョ
> しかし、提携先では広島ファンが多いですね・・・千種ちゃんと共に肩身を狭くしています・・・(泣)
特異な感じですねw
全国的に見れば、鯉党は少ないと思うのでwww
頑張りますよと返信しながら、出張がらみで土日更新が滞っている(´・ω・`) ショボーン